皆さんこんにちは!
株式会社ヤマダ、更新担当の中西です。
~“塗る”を超えた職人~
家づくりや店舗づくりで、最後に人の目に触れ、空間の印象を決めるのが“壁”や“床”。
そして、その壁や床を“塗って仕上げる”のが左官工事です
左官って、正直、派手ではありません。
でも一度でも左官仕上げの空間に入ったことがある人は、こう言います。
「なんか落ち着く…」
「空気がやわらかい…」
「ホテルみたいに上品…」
「壁が生きてる感じがする…」✨
その理由は、左官がただの“塗装”ではなく、
素材・手仕事・仕上げの表情・性能を全部まとめて空間に刻む仕事だからです
この記事では、左官工事業の魅力を
✅暮らしの機能
✅デザイン性
✅職人としてのやりがい
✅これからの需要
に分けて、たっぷり伝えていきます✨
左官で使う素材には、自然由来のものが多いです。
漆喰(しっくい)
珪藻土(けいそうど)
土壁(聚楽、荒壁、砂、藁など)
モルタル
近年は樹脂や骨材を混ぜた意匠材も
これらは、ただ“色を付ける”だけじゃなく、暮らしにプラスの働きをします✨
梅雨のジメジメ、冬の結露…日本の家は湿気との戦いですよね
左官材は、吸放湿性があるものが多く、室内環境を整えるのに役立ちます
「エアコンだけに頼らず、壁そのものが調整役になる」
これって、かなり贅沢な性能です✨
台所、玄関、寝室、ペットの匂い…
暮らしの中の“気になる匂い”に対して、素材が味方になるのが左官の強み✨
さらにカビが生えにくい仕上げの提案もできるので、住む人の安心につながります️
昔から蔵の壁に漆喰が使われてきたのは、見た目だけじゃありません。
火に強いという実用性があったからです
防火の面でも、左官材は心強い存在です。
左官は「デザインのため」だけじゃなく、
住まいの性能を上げる仕事でもあるんです✨
左官の最大の魅力は、手仕事ならではの“表情”。
コテ波(波のような模様)
ラフ仕上げ(ざらっとした質感)
押さえ(つるっとした上品さ)
洗い出し(骨材が見える高級感)
スタッコ(立体的な陰影)
モルタル造形(石やレンガ風)
塗装や壁紙は「同じ柄」が大量に作れますが、左官は違います。
コテの角度、力の入れ方、乾き具合…すべてが仕上がりに影響し、同じものは二度とできません✨
だからこそ、店舗やホテル、カフェ、美容室などで左官仕上げは人気です☕️♀️
「写真映えする」だけじゃなく、空間に“品”と“深み”が出るからです✨
左官工事は、実はものすごく頭を使います。
下地の状態(吸い込み、凹凸、強度)
気温・湿度
材料の練り具合
塗り厚
乾燥時間
次工程との兼ね合い
これらを読みながら、現場で判断し続ける仕事です✨
つまり左官は、単なる作業者ではなく、現場で最適解を作る技術者です。
そして、仕上がりがきれいに決まったときの達成感は格別。
「自分の手で空間を作った」
この感覚が、左官の大きなやりがいです✨
左官仕上げの壁や床は、うまく施工されると、時間とともに味が出ます。
経年で落ち着く色味
光の当たり方で変わる陰影
触れると分かる質感
家具や照明と同じで、空間を“育てる”感覚があります✨
そして、良い左官仕上げは「価値のある仕上げ」として評価されやすいです。
家なら、住む人の満足度。
店舗なら、ブランドイメージ。
どちらにも直結します✨
今の時代、SNSやインテリアの発信が増え、
「自分らしい空間にしたい」というニーズが強くなっています
量産品では物足りない
ナチュラル素材が好き
経年変化を楽しみたい
店舗を差別化したい
こういう時に左官は刺さります✨
さらにリフォーム市場が伸びるほど、左官の出番は増えます。
壁紙から左官へ(意匠リフォーム)
古民家再生
店舗改装
外壁の補修(モルタルなど)
つまり左官は、新築だけじゃなく“再生の時代”に強い職業でもあります✨
左官工事業の魅力を一言で言うと、
壁や床を通して、暮らしの質を上げる仕事です。
✅素材が暮らしを快適にする(調湿・消臭・防火)
✅唯一無二のデザインが作れる
✅現場判断が多く、腕と頭で勝負できる
✅仕上げが資産になり、価値が残る
✅リフォーム・店舗・古民家など需要が広い
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